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PASドローンスクール大阪は、JUIDAスクールの中では関西で一番早く、国家資格コースの登録講習機関として昨年11月末にスタートを切りました。
実際には本年3月に初めての合格者が出ましたが、これまで(7月末まで)の受講者の皆さんの傾向と合格率についてまとめてみましたのでご報告いたします。

一等初学者、募集もしなかったので受講者も合格者もいません。

一等経験者。約7割の方が基本、昼間限定解除、目視内限定解除で合格されています。

二等初学者も約7割が合格。(全員基本のみの受験でした。)

但し、一等コースを受講し合格された方はかなりの強者ばかりです。飛行時間は2000時間以上の講師の方とか、ドローン操縦の世界大会で入賞された方とか。ですから、一等でも7割は合格するのか!と思っていただくとそれは違うという答えになります。

そして、これまでに受講者が一番多い二等経験者では、2回目の受験の方も含めて約90%の合格率です。二等受験の方は基本のみ、基本と目視内限定解除、基本、昼間限定解除、目視内限定解除全ての受験の方といろいろです。

二等で惜しくも不合格となった方の傾向としては、基本実技3科目の点数はまずまずだったのに、飛行計画について問われる机上試験で2問以上間違って(1問につき5点減点)しまった方、口述試験の飛行前点検でチェック項目が漏れてしまった方、飛行後の口述試験でやはり一部の回答が言えなかった方などが目立ちました。

二等の実技では、やはり八の字飛行で減点が目立ちました。動きがギクシャクしたり、通過するコーンの上で機首が指定外の方向を向いてしまったりした方が多かったようです。

あとは「緊急緊急事態における飛行」でのGPSなし飛行でコントロールを失ってしまう方。これは練習量以外解決法はありません。
「スクエア飛行」では向こう側C-D間では遠近感が難しいのでコースを逸脱するケースが多いです。

これまでの概要はこんな感じですが、前にも書いた通り、民間コースで10時間、その後の無料練習で10時間、二等コースに入ってさらに練習された方が、やはりスムーズに合格されている印象です。

実技の試験は経験と練習量によって結果は変わってきます。学科試験については、またお話しします。

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